2007年12月03日
手づくり工芸品店 『いしころ』
11月24日のブログで工芸品店『いしころ』の開店を簡単に紹介しましたが、内部の様子を詳しくご覧頂きたいと思います。
このお店のオーナーは切り絵作家の『竹内光春先生』です。切り絵の興味のある方でしたらご存知と思います。
お店の中は主に先生の石ころに描かれたお地蔵さんの絵と、はがき大の額に描かれた絵にさりげない言葉が添えられています。その言葉に接する度に「相田みつを」や「山頭火」の言葉を思い出します。百聞は一見に如かず。ほんの一部をご覧下さい。店名の『いしころ』は意味深長でいずれ先生より語ってもらいます。
奥様の作られた昔懐かしい「お手玉」。手のぬくもりが感じられ、何かしら、見ているだけで心が和みます。
わにつか焼きの陶器。あるお店でこの陶器に惹かれ、作者の浜砂由美さんに出会い、今では工芸の仲間のお1人です。
ブログ展示上でご一緒しましたレザークラフトの瀬尾サチさんの作品です。何時もながら充実感を覚えます。
最後に私の作品です。今は作品が少なく、もっと増やしいずれブログに掲載のつもりです。
私の作品はコープの中のおしゃれな婦人服専門店に、展示販売をお願いしています。
『いしころ』の近景です。「迫田』バス停のすぐ側です。店に不似合いな電子看板が点滅しています。車では見過ごしそうなので苦肉の策です。
このお店のオーナーは切り絵作家の『竹内光春先生』です。切り絵の興味のある方でしたらご存知と思います。
お店の中は主に先生の石ころに描かれたお地蔵さんの絵と、はがき大の額に描かれた絵にさりげない言葉が添えられています。その言葉に接する度に「相田みつを」や「山頭火」の言葉を思い出します。百聞は一見に如かず。ほんの一部をご覧下さい。店名の『いしころ』は意味深長でいずれ先生より語ってもらいます。
奥様の作られた昔懐かしい「お手玉」。手のぬくもりが感じられ、何かしら、見ているだけで心が和みます。
わにつか焼きの陶器。あるお店でこの陶器に惹かれ、作者の浜砂由美さんに出会い、今では工芸の仲間のお1人です。
ブログ展示上でご一緒しましたレザークラフトの瀬尾サチさんの作品です。何時もながら充実感を覚えます。
最後に私の作品です。今は作品が少なく、もっと増やしいずれブログに掲載のつもりです。
私の作品はコープの中のおしゃれな婦人服専門店に、展示販売をお願いしています。
『いしころ』の近景です。「迫田』バス停のすぐ側です。店に不似合いな電子看板が点滅しています。車では見過ごしそうなので苦肉の策です。
一貫張り 生徒さんのブログ作品展
『一貫張り教室』 作品近況
西都市『働く婦人の家』の一貫張り作品誕生
初春の生徒さんの一貫張り、初作品に感動
生徒さんの「左馬」作品と一貫張り初歩体験教室の生徒募集
夏のUラインストール
『一貫張り教室』 作品近況
西都市『働く婦人の家』の一貫張り作品誕生
初春の生徒さんの一貫張り、初作品に感動
生徒さんの「左馬」作品と一貫張り初歩体験教室の生徒募集
夏のUラインストール
Posted by 彩草工房 at 00:54│Comments(2)
│作品集
この記事へのコメント
ずいぶんと丁寧にアップされましたね。
さぞかし、「いしころ」さんも?と言いたいところですが、パソコンをなさってないのが、残念…
さぞかし、「いしころ」さんも?と言いたいところですが、パソコンをなさってないのが、残念…
Posted by pasokonkon at 2007年12月03日 16:32
>pasokonkon先生
「いしころ」さんのオーナーの娘さんがパソコンに詳しいようなので?近日お会いする予定です。インターネットをされてば、みやちゃんへの投稿を進めてみようと勝手に考えています。
「いしころ」さんのオーナーの娘さんがパソコンに詳しいようなので?近日お会いする予定です。インターネットをされてば、みやちゃんへの投稿を進めてみようと勝手に考えています。
Posted by 彩草工房 at 2007年12月03日 18:27