2007年04月18日

老木の顔

昨日は老木の威厳に満ちた立ち姿を見ましたが、その顔を人目みたいと思うのは人情で、
その顔つきを食い入るように見つめてみました。さすが形相も幾年の間に刻み込まれた
樹皮は、人間に例えればシワのなのかと思いつつ、苦難ばかりでは無いでしょうが、
人品ならぬ樹品を感じます。今度は顔全体を見ますと、ねじれ、よじれの形、刻み込まれた溝の形状、その総合的な凸凹のバランスなど、自然の作った造形の美を観ます。
ふと、この造形美をキャンパスに描いてみたらと思うと、その楽しみに胸が膨らみます。





  

Posted by 彩草工房 at 10:15Comments(0)TrackBack(0)見聞録
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