2007年04月10日
展示会での意識
油絵や水墨画など教わっている頃、展示会に出品していました。
又、工芸の仲間と染色クラフト作品の展示会もしたことがあります。
展示会での自分の意識を覗いてみると、お客様は私の作品をどう評価しているのか
気になって気になってなりません。内心は自画自賛している訳ですから、
私の作品の前では足を止めるはずと思っている。ところが素通り。
私だけが、このような自我意識と行動をしている事に気づき、反省するを
繰り返します。ところが、出品している方々を見ていると、皆さん、けっこう
私と同じ心理状態の人が多いようです。
ある展示会での事、ある作品の前で、1人の人がジィーと微動だももせずに見つめている。
その両わきを二人の方が何気なく見ている。余程の名作と私も見ます。腕組みをして。
しばらくすると、周りに観客が増えています。ところどころで感嘆の声が聞こえます。
左程の作品とは思えず、我慢できずに、真中でジィーと見て居た人に「何が良いのですか」
と、聞いてみました。「いや~私の作品ですので・・・・」。すると、
周りの感嘆した人々が、三々五々と潮が引くように散っていきました。
ところで、私の自我自賛の作品を掲示します。ジィーと見ながら・・・・。

柿渋染めのタペストリーです。題名は「睡蓮」です。
又、工芸の仲間と染色クラフト作品の展示会もしたことがあります。
展示会での自分の意識を覗いてみると、お客様は私の作品をどう評価しているのか
気になって気になってなりません。内心は自画自賛している訳ですから、
私の作品の前では足を止めるはずと思っている。ところが素通り。
私だけが、このような自我意識と行動をしている事に気づき、反省するを
繰り返します。ところが、出品している方々を見ていると、皆さん、けっこう
私と同じ心理状態の人が多いようです。
ある展示会での事、ある作品の前で、1人の人がジィーと微動だももせずに見つめている。
その両わきを二人の方が何気なく見ている。余程の名作と私も見ます。腕組みをして。
しばらくすると、周りに観客が増えています。ところどころで感嘆の声が聞こえます。
左程の作品とは思えず、我慢できずに、真中でジィーと見て居た人に「何が良いのですか」
と、聞いてみました。「いや~私の作品ですので・・・・」。すると、
周りの感嘆した人々が、三々五々と潮が引くように散っていきました。
ところで、私の自我自賛の作品を掲示します。ジィーと見ながら・・・・。

柿渋染めのタペストリーです。題名は「睡蓮」です。








